シンの対話がもたらす
人と組織のハーモニー
すべては人と組織のウェルビーイングのために
組織の問題解決支援
- 時代に適したビジネス変革を実現するために、目標設定から課題の特定、仮説検証、ビジネス価値の再定義まで伴走します。
- コミュニケーションの質を高め、人間関係を深めることで、学び合いと成果がつながる「成功サイクル」を創出します。
- 社内越境と社外越境の機会を提供し、新たな視点とつながりから持続的な成長を支援します。
働く人のキャリア支援
- 自己理解を深める支援を通じて、ひとり一人が自律的・主体的に働ける職場づくりを推進します。
- 経験の代謝を通して生まれる新たな学びから、個々の気づきと行動変容を促し、自己実現へとつながるキャリア形成を後押しします。
- メンバーの成長を引き出すためのリーダー層のリーダーシップスタイル開発を支援します。
組織の対話文化づくり支援
- 「1on1」施策の企画から定着までを支援し、ニーズに応じた各種研修プログラムを提案します。
- 挑戦できる組織文化や、個性・多様性を尊重する風土を醸成し、メンバー一人ひとりが安心して力を発揮できる環境を育みます。
- 働くすべての人が仲間としてつながり、共に成長できる仕掛けをつくり、エンゲージメント向上を実現します。
だから、レゴ®シリアスプレイ®
レゴ®シリアスプレイ®はコミュニケーションを深め、人と組織のメタ認知と行動変容を促す体験学習プログラムです。
ひとり一人が、組織という「木」の「根っこ」
根っこは、見えない土の下で一本一本が根を張って、幹から枝へ、枝から葉へと水分や養分を運び、実を実らせる木にとって持続的な成長の基盤です。
多様な意志や異なる価値観を等しく認め合い、ひとり一人が自らの役割に気づき、活躍できれば、組織は成長し、人と社会に貢献し続けることができます。

信頼関係を強化、連携と学び合いの組織風土をつくる
「人格と分離して作品を大切に扱うプロセス」で、
自分とは異なる他者の思考にも、ごく自然に共感する体験ができる。
だから、組織の心理的安全性を高め、連携し学び合う関係性づくりのきっかけとなる。
潜在意識を可視化して、新たな視点を獲得する
「自分の思考や潜在意識が作品となって可視化され、その作品を説明するプロセス」で、
内省が進むと共に他者の視点に触れて、言語化されていなかった気づきやメタ認知する体験ができる。
だから、物事を新たな視点で捉えなおすきっかけとなる。
多様なアイデアを統合し、ひとり一人が主体的に行動する
「ひとり一人の作品を共有モデルにするプロセス」で、
異なる価値観を互いに尊重し、チーム共通のゴール、アイデンティティ、方向性を獲得する体験ができる。
だから、互いに共感し、個々の持ち味を生かして主体的に行動できる組織に変革するきっかけとなる。
共にゴールを目指すチームをつくる
「全員が前のめりで参加するプロセス」で、
ひとり一人の意見を真摯に聞き合い、誰ひとり取り残さない視点の大切さを知る体験ができる。
だから、全員が納得して共に前に踏み出すチームづくりのきっかけとなる。
レゴ®シリアスプレイ®を導入しませんか?
レゴ®シリアスプレイ®は、全員参加者が前のめりになれる、深い洞察と実践的な解決策を生み出す強力なツールです。
手を動かしながら思考を深めることで、個人やチームのアイデアを可視化し、対話を通じてより良い解決策、創造的な問題解決・意思決定に導きます。
企業研修やチームビルディングに検討したい方は、お気軽にご相談ください!
すでに多くの企業や教育機関、地域創生プロジェクトで活用されています
1. チームビルディング
- メンバー間の信頼関係を強化する
- 連携と学び合いの組織風土をつくる
- チームの共通目標を明確にして、共にゴールを目指す
2. ビジョン・戦略策定
- 企業やプロジェクトの方向性を可視化する
- チーム全体の価値観を共有する
3. 創造的な問題解決
- 通常の会議では出てこないアイデアを引き出す
- 自己の潜在意識を可視化して、他者から新たな視点を獲得する
- 思考の枠を超えたソリューションを発見する
4. リーダーシップ開発
- 効果的な意思決定のトレーニングを通してアップスキルする
- リーダーの視野を広げ、柔軟な発想を養う
レゴシリアスプレイの特徴
- 手を動かしながら思考する
言葉だけでは表現しきれないアイデアや感情を、レゴブロックを使って形にすることで、深い理解を促進します。 - 全員が主体的に参加できる
立場や発言力の差に左右されず、誰もが自分の考えを表現しやすい環境を提供します。 - ストーリーテリングを活用
各参加者が作成したレゴモデルについて説明することで、相互理解を深め、創造的な発想を引き出します。 - 組織やチームの課題解決に貢献
チームビルディング、企業のビジョン策定、イノベーション創出など、幅広い場面で活用できます。
ワークショップの流れ
- 問いの設定
ファシリテーターがテーマや課題を提示します。 - モデルの作成
レゴブロックを使って思考・アイデアを形にします。 - ストーリーの共有
作成したモデルについて説明し、意味を伝えます。 - 振り返りと深掘り
参加者同士の対話を通じて、新たな気づきを得ます。

レゴ®シリアスプレイ®はなぜ人と組織のソリューションになるのか
チームビルディング・組織開発・課題解決に必要なアウトプットを生み出すツールとして
共感あるビジョン・ミッション、全員で共創
チームの理念や行動指針の共感を高め、フラットな対話、全員が意見表明できる共創のビジネス環境が構築できます。
相互信頼、尊重、活発なコミュニケーション
役職、世代、ジェンダー、部門それぞれの価値観や思考を明確にし、互いに尊重し合う関係が構築できます。
全員が行動にコミットできる合意形成
個人の思考、経験、価値観の共有を通して暗黙知が集合知に連結され、全員が行動にコミットできる合意が形成できます。
新しい戦略立案や価値創造
問題の俯瞰や曖昧な概念の具体化によって、新しい価値創造に向けたアイデアの創出、新たな挑戦を生み出す組織基盤が構築できます。
キャリア支援、社会人基礎力、企業価値向上、越境のツールとして
内省から自己実現へ
「アタマで考える」のではなく「手で考える」ことで、潜在意識が表出された作品が出来上がります。作者がその作品に潜んだ意味付けやストーリーを説明するによって、潜在的な思考が言語化され、内省が深まります。目指す姿に向けた行動イメージの解像度が上がり、自己実現に向けてキャリアを前に踏み出すきっかけとなります。
思考のアップデート
グループワークを通じて他者の経験や思考に触れることによって、思い込みや習慣的思考が打破され、思考OSのアップデートと行動変容が期待できます。人の成長を育む組織文化づくりが企業価値の向上につながります。また、企業内外の越境体験においても、新たな視点の獲得やシナジーを生み出す有効なツールとして盛んに活用され始めています。














